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ふつうのこども

  • 執筆者の写真: 潤 小谷田
    潤 小谷田
  • 9月26日
  • 読了時間: 1分

呉美保監督の「ふつうのこども」を観た。

こどもたちの演技が素晴らしかった。

とてもリアリティのある日常の風景。

ふつうの小学生たちの毎日も色々と

大変なんだなと思う。

そして大人としての責任を改めて

感じる映画だった。

この監督の映画はいつもじわじわと

もやもやが残る。

帰りに駅の崎陽軒でシウマイ弁当でなくて、たまにはチャーハン弁当をと思いはじめて買ってみた。

このチャーハンが冷めてるのにとてもうまくてうれしくなった。

実はこっちのほうがいいってみんな気づいているのに隠していたんだな。

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