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品のはなし

  • 執筆者の写真: 潤 小谷田
    潤 小谷田
  • 11月21日
  • 読了時間: 1分

最近よく品ってことを考えるようになった。

自分の行動が正しいか正しくないかではなく、品があるかないか。

若い頃は、自分が正しいと思わないことには

毅然と立ち向かい、反論するのが格好いいと

思っていたし、間違っていることには間違っているときちんと言える大人になりたかった。

中年になった今、それだけじゃ駄目なんじゃないかと思うことが増えた。

品が良い人ていうのは、自分の意見を振りかざして相手をねじ伏せるんじゃなくて、

自然に間違った人を正しいほうに誘導できる人なんじゃないかと思う。

友好的に物事を解決できる人。

論破しない人。

世界の平和を願うんだったら品の良いおっさんになるべきなんだと。

道徳的にとか、人として、とか似たような言葉は色々あるけど、しっくりくるのが品という言葉だった。品のある行動。


空港のラウンジでビールをもらった。

ビールを飲んだ人はドリンクバーは飲んではいけない。誰もみてなくてもだめだから。

品良く飛行機を眺めてちびちび飲んだ。






 
 
 

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